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今日は好天です。三月とは思えないほどの温度です。日生中央から後川行の阪急バスに乗ります。バスの中では地図を片手に山の名前を確認していると、清水バス停には思ったより早く着きました。 |
| バス停から西の方に今日登る愛宕山、追谷山が迎えてくれます。愛宕山は双耳峰で円錐形の綺麗な山です。 |
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角のところから階段を登るとお堂が有ります。右手には人が歩いたような薄い踏み跡が有りました。登ると猪名川園の方に行く様です。もう一度戻って周辺を探しますがそれらしい登山口がありません。 |
| 意を決して先ほどの道を登ることにしました。直ぐに猪名川園の裏のような場所に出てきました。さらに登ると昔のお墓のようなところになります。そこから斜面を登ると山裾を北上する古道の様な所に出てきました。その道を登ると段々、山頂と離れる様になります。GPSを確認すると少しルートから離れているようで、軌道を修正するために、今度は南面の尾根を目指します。途中、岩場が有ったりして中々、手ごわい薮です。 |
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国土地理院の破線のコースの途中に出てきました。そこから登ると頂上に石が転がっています。どうも、ここが前衛峰のピークのようです。木が生い茂り見通しはよくありません。このあたりから西側のサーキット場からの轟音とアナウンスが聞こえてくるようになてきて賑やかな山になりました。 |
| 一旦下って登りなおすと愛宕山頂上です。祠がポツンと鎮座しています。どなたかが参拝しているのかワンカップの清酒がお供えしてあります。 |
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追谷山へは激下りです。雨が降れば粘土で滑って大変な場所です。標高差70mぐらいあります。木に掴まりながら降ります。 |
| 向こうがこれから登る追谷山です。 |
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猪名川霊園の上部から、侵入できるようです。此方のほうが主流になっているようで、途中にシダが生い茂る場所が二箇所ありました。 |
| 振り向くと尖鋭になった愛宕山の山体が見えます。 |
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登り返すと追谷山です。三角点が埋まっていて、ここから北東方面に下ります。 |
| 高低差の少ない尾根にはテープが有ったり、薄い踏み跡が有ります。尾根上が山道です。周りは見えませんが北摂の雑木林と言った感じです。 |
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清水への分岐の部分は西側が崩落して、視界が広がります。ここから、北西に道が変わります。今度は傾斜のゆるい尾根が続いています。島分岐の前から白いテープが貼ってあり、マッタケの季節には進入禁止となっています。この看板の手前に少し広くなった所が有ったのでお昼にします。島分岐からは西に向きを変えます。 |
| 今度は赤杭が目印になります。 |
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島分岐からは一旦下って鞍部になります。南へ下るとサーキット場の様ですが地図の破線は確認出来ませんでした。途中のピークから南に進みます。島分岐から南に向きを変えるピークまでが尾根が広くコースを確認しにくい場所です。昼ヶ岳からのコースに合流すると、後は歩いた事があるコースなのでホットします。 |
| 内田池で少し休憩して行者山に登りになります。途中から内田池を撮影しました。よくこんな標高の高い場所に溜池を作ったものです。 |
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行者山頂です。ここから70mぐらい下にある上カイホの三角点を探してそのまま、川原に降ります。 |
| 途中、北側に広がる東西の奥山、向山、青木ケ原の山稜が見えます。 |
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ようやく見つけました。 |
| この道は今は人々から忘れ去られた様な道です。ただ、モルタルを詰めた鉄管が続いています。昔の参道かも知れません。 |
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道は行者山の山肌をトラバーするように徐々に下って行きます。その後昔に建物が有ったような場所から下ると、直線に西に向かうコースと左に曲がるコースが有ります。まっすぐ直線に下るとゴルフ場になります。一度、間違った所まで登り直しました。これで15分程ロスしました。 |
川原バス停には酒屋さんがあるので、缶ビールを購入して、バスが来るのを待ちました。今回は、あまり人が歩いていな薮山巡りでした。地図と睨めっこしながら歩いて、面白かったです。
写真は川原バス停からの行者山です。 |
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