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氷上山は陸前高田市の背後に伸びる山々でその中の最高峰が氷上山です。 |
| 玉乃湯の駐車場に車を置いて直ぐ際の登山口から登ります。この辺は玉山高原と言って、奈良時代から金の採掘が盛んなところで、奈良の大仏や中尊寺金色堂に此処の金が使用されたと言われ、藤原氏の栄華も此処の金が元に有ったからだと言われています。昔は人々で栄えたのですが金の採掘量が減り、今はその面影を探すのは難しくなりました。道路際にいろいろな説明盤がありました。 |
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登山口から伐採されたところを進むと、林道に出合います。ここにも登山口の表示があります。 |
| 林道を横切り進むと、ほどなく右手に看板が見えてきます。一旦、沢を超えて、沢沿いを登ります。 |
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杉林の中を進むと大きな杉があります。ここには水も和しています。ここからは尾根の先端に向かって登るように九十九折れの坂道があります。 |
| 尾根の先端まで登ると、傾斜も幾分ゆるくなり、その代り、笹が登山道を覆うようになります。道には雪も残っています。 |
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石碑がある「西の御殿」からは広田湾が見えてきます。そこから下ると祈祷ケ原となります。ここには避難小屋や水場があって休憩するにはもってこいの場所です。 |
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広場からは金華山、唐桑半島、広田湾、それに、忘れてならない、陸前高田市の津波の爪痕を望むことが出来ます。
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氷上山には「玉山コース」「中央コース」「すずらんコース」の3コースがあって、地元の人によると、今回のコースは一番長いようです。 |
| 祈祷ケ原から15分ぐらいで山頂です。山頂からは360の景色です。 |
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北の方を望むと北上山地の山々を望むことができます。 |
| 同じ道を下って玉乃湯で汗を流し帰路に着きました。入湯料500円でした。 |
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