宮城、秋田:栗駒山天馬尾根コース

栗駒山にはこれまで何回か登っています。今回は初めて天馬尾根コースを歩きました。天狗平から分岐を西に進むと昭和湖などが望める場所があり、また湿原が拡がっている居る処もありました。花のシーズンには綺麗だと思います。これで須川温泉から栗駒山に登るコースはすべて登る事ができました。

年 月 日 2014年10月10日
天    候 晴れ
参  加  者  管理者、
距    離  約7km
コースとタイム   須川温泉駐車場 8:55 → 9:16 名残ヶ原 → 9:40 昭和湖 9:50 → 10:40 天狗平 → 11:00 栗駒山山頂 11:10 → 11:25 天狗平 → 13:15 秣岳 13:25 → 14:10 秣岳登山口

地図

何時もの様に須川高原温泉の大露天風呂の際から登ります。何時来ても温泉が硫黄の臭いと共に湧いて来ています。気のせいか初夏に来た時よりも湯量が少なくなっているようです。
名残ヶ原を望む場所にやって来ました。登山道の脇から水蒸気が出ています。向うには草紅葉した名残ヶ原が見えます。奥には栗駒山の頂上を確認することができます。
昭和湖です。ここは昭和初期に噴火した火口に水が溜まった火口湖です。下からはガスと一緒に泡が湧いています。
天狗平から栗駒山に向かって20分程で山頂です。ここには宮城県側から多くの登山者が登ってきます。
今日の目的は山頂から秣岳に向かう天馬尾根を縦走することが目的です。
天狗平からなだらかな登山道を進むと眼下に昭和湖が見えてきます。ナント景色が良いことか・・・・大方の登山者は須川高原温泉のピストンですが此方のコースの方が人も少なく静かです。
西の方には天馬尾根の最先端の秣岳(まぐさだけ)が綺麗に見えます。
先ほどのピークから滑り易い登山道を下ってきます。振り向くと緑の絨毯に細い道が見えます。
一度、鞍部に下って登り返すとスッカリ枯れた高原が見えます。向うには岩のピークが見えます。
岩のピークから振り返ると枯れた草原に一筋の木道が続いています。
平坦な木道が続きます。
眼下には須川湖が見えてきました。
標高1422mの秣岳に着きました。後は登山口までの下りだけです。登山道からは温泉の駐車場までアスファルト舗装道を約50分登らなければなりませんが、親切な人に声を掛けて頂き、駐車場まで送って頂きました。そう思えば、前回は国道を歩いている登山者に声を掛けて同じように駐車場まで送ったことがありました。常々、善行を重ねれば良い事が有るようです。