岩手県:焼石岳

焼石岳は奥州市の西側に拡がる山域です。水沢市から西側に胆沢ダムを目指します。登山口は三カ所あり、一番長いのがつぶ沼コース、中沼コース、秋田県の東成瀬村から登るコースがあります。今回は山開き前の中沼コースを登りました。

年 月 日 2016年5月21日
天    候 曇り
参  加  者  管理者他1名
距    離  約10Km 
コースとタイム    中沼駐車場 8:40 → 9:15 中沼 9:25  → 10:15 つぶ沼分岐 10:25 → 10:45 銀明水 10:50 → 11:50 姥平 → 12:15 山頂 12:45 → 14:00 銀明水 14:10 → 15:10 中沼 15:15 → 15:40 駐車場
 
 
何時ものように胆沢ダムを過ぎ尿前(しとまえ)林道で中沼登山口まで登って来ました。まだ山開き前で駐車場も閑散としています。
早々、シラネアオイが迎えてくれました。
週間天気予報では晴れの予報だったのですが直前に曇りの予報に変わりました。登山口から中沼までは急な階段が続く所が有ります。沼の向うには雲が漂った幻想的な風景が拡がっています。沼には絶えず土砂が流れ込み湿原が拡がっています。
登山道の傍には水芭蕉が咲き誇っています。
反対側にはリュウキンカが咲いています。どちらも湿地帯に咲く花です。
上沼の上部から振り返ると其処らじゅうに花が咲いています。
雪が消えると直ぐに水芭蕉が咲いております。見飽きるほどです。
中間点の銀明水に着きます。何時ものように冷たい水が流れております。一口飲むと冷たさがしみわたります。ここから全欧を見ると雪渓が待っています。
 銀明水からの雪渓は下部でトラバースする場所があり、一歩間違えると滑落の危険があります。其処を越え振り向くと北上市街が一望できます。
折角登ってきたのに山頂にはガスが掛かって居ます。
 ガスが掛かっている中、山頂に到着です。風も強く、岩影で昼食です。
 ダンダンガスが晴れてきました。眼下には昨年登った秋田県側が見えます。まだまだ残雪が残っています。はるか向こうには鳥海山が見えます。  
下山にかかります。まだまだ雪が残っています。
本当に水芭蕉がそこかしこと咲いています。
登りは雪が凍っていたのですが、気温が上っているので雪が溶けて道が成っています。
 中沼の岸辺にはシラネアオイの群落が咲いています。
スミレサイシン   ミヤマカタバミ リュウキンカ  ヤシオツツジ 
  ミヤマキンバイ  オオカメノキ  サンカヨウ